Buena Vistar!

長文を書きたい時に気ままに書くブログ。

4月1日生まれの話。

私は、4月1日生まれです。


4月1日生まれというのは、学年で1番年下になります。

例えば、1980年4月2日生まれから、1981年4月1日生まれまでが1学年です。


小さい頃から、4月1日生まれですと自己紹介をすると、必ず驚かれます。それが嫌で、普通の日に生まれたかったと何度も思いました。

また、学年で1番年下なので成長も遅く、特に幼少期はみんなが簡単に出来る事が自分には出来ず、おまけに運動音痴+不器用だったので様々な事で苦戦しました。


話は少し変わりますが、4月1日に私が生まれた時、母は看護師さんからこの様な事を言われたそうです。

「誕生日を1日ずらして、4月2日生まれにしますか?」

確かにそうすれば1学年下の1番年上になるわけですから、成長の遅さを気にしなくて良いわけですが。

母には特にこだわりは無かったようで、「1日で良いです」と言ったそうです。


もしここで母が私の誕生日を4月2日にしていたら、きっと私は今と全く違う人生を歩んでいたでしょう。

1学年違えば、仲良くなるお友達も担任の先生も違いますし、関わる人が変われば、人から受ける影響も変わってきます。

今私と仲良くして下さってる方々とは、学年が違えば出会えていないかもしれません。


また、私には今色々な趣味がありますが、その中には人に勧めてもらって始めた趣味もあります。

学年が違って、その人に出会わなければその趣味にも出会えなかった可能性があります。


そう考えると、今自分がとても幸せな日々を送れている理由の1つは、母が4月1日に私を産んだから、そしてその日を誕生日にしてくれたからです。

もちろん、例え4月2日生まれにずらしたとしても、幸せな人生を歩めていたかもしれません。でも全く同じ人生にはならなかったでしょう。


誕生日は1年に1日なので、せっかくならもっと大切にして、自分の誕生日を嫌だと思わず、むしろ好きになれたらいいなあと思うのでした。


ちなみにサンリオのキャラクター、ばつ丸も4月1日生まれらしいです。先日知りました。