Buena Vistar!

長文を書きたい時に気ままに書くブログ。

私の理想のB-PROJECTが、そこにはあった。 ~B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE! を観劇した感想【舞台編】~

 

※この記事を読まれる前に。

B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE!(以下Bプロ、オバウェ)8/5昼公演の

ネタバレが含まれます。

8/6公演で初めて観劇される方、ネタバレが嫌な方は

この段階でブラバ推奨です。大丈夫な方はどうぞ。

 

 

 

 

 

~目次~

1.観劇前の話

2.観劇の感想

3.アイスピック枠の話

4.キャスト陣への感想

5.最後に

 

 

1.観劇前の話

 オバウェ感想の前に、私とBプロのこれまでの話を。

 私は元々、10年程前から嵐の相葉雅紀さんという方の担当をしております。2次元のアイドルに初めて触れたのは3年程前の事です。アイドルマスターSideMを始め、卯月巻緒というアイドルを担当しつつ、声優さん達がやっているラジオやそのラジオの公開録音がキッカケで秋山隼人役の千葉翔也さんのファンになりました。今は2次元男性アイドルコンテンツ全盛期の時代で、SideMに出演されている声優さんの中にも別のコンテンツでアイドルを演じていらっしゃる方がいた事から、「もし千葉さんが他のコンテンツでアイドルを演じたらどんな感じになるんだろう?」と考えるようになりました。

 そして、そんな事を考えていた頃、とあるツイートが回ってきました。

『Bプロ新アイドル登場!CVも決定!』みたいなツイートで、そのツイートには4人のアイドルとキャストが書かれた画像が添付されておりました。それがキラキンであり、不動明謙と書かれた画像には、CV:千葉翔也の文字がありました。これが私とBプロの出会いでした。

 当初は、あまりポンパが好きではないという理由から、正直そこまで明謙にハマるとは思っていなかったのですが、キラキラスマイルのドラマパートで見事に落ちました。明るくて、優しくて、かっこよくて、可愛い。そんな明謙の事が大好きになりました。(ちなみに今は、明謙の髪型がとても好きです。)

 そんな中で、Bプロのアニメ化が決定しました。当然14人で出るのかと思いきや、キラキンは出ませんでした。それでも最初の方はアニメを見ていたのですが、Bプロは14人なのに10人で進んでいく物語を見ているのがしんどくて、途中で見るのを辞めてしまいました。

 それでも、14人での展開がもっと見たい!と感じていたので、アプリに期待しつつ、CDを買っていた時の事です。Bプロの舞台化が発表されたのです。

 発表された時、まず最初に感じたのは「舞台とは?」でした。2.5次元と呼ばれる舞台がある事は知っていましたが、実際に観劇した事はありませんでしたし、何が魅力なのかも正直わかりませんでした。そんな人間が行っても楽しめるのか?という不安がありました。

 もうひとつ不安だったのは、「千葉翔也さん以外が演じる不動明謙を愛せるか?」でした。前述の通り、私は千葉さんがキッカケで明謙の事を知り、千葉さんも、明謙も、そして明謙を演じている千葉さんも、千葉さんが演じている明謙も、大好きだった為、他の人が演じる明謙を見るのは怖かったんです。

 しかしそれでも行こうと思ったのは、1回くらい見てみたいという興味、見ずに批判するのは違うという考え、そして何よりも、Bプロの未来に繋がって欲しいという想いでした。

 そんなこんなで8/5の昼公演のチケットをとったのですが、最速先行でとったにも関わらず一番端の席でして…あまり期待はしていなかったのですが、この時はまだ、まさかあんな事が起きるなんて、思いもしていなかったのです。

 

 

2.観劇の感想

 というわけでようやく本題ですが、さっそく結論を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 凄く良かったです!!!!!!!!

 

 いやあの、このブログのタイトルでもあるんですけど、私の理想のB-PROJECTが、そこにはあったんです。14人が、仲間でもあり、ライバルでもある。時には協力し、時には対立しながら、お互い成長していく姿が、そこにはありまして。私の見たかった、14人のBプロが、やっと実現した事が、本当に嬉しかったんです。観に行って良かった。

 

 凄く不安だった、千葉翔也さん以外が演じる不動明謙を愛せるか?」という点なのですが、それはすぐ解消されました。いきなりライブから始まるのですが、そのライブシーンの中で、大平さん演じる明謙が、ある台詞を言った後、投げキッスをして下さって。その投げキッスがめちゃくちゃ可愛かったのですが、その前の台詞、どっかで聞いた事があるなって思ったんですよ。初めての観劇なのに。そしてすぐ気付きました。

 

 

f:id:damupare:20170805194555p:plain

これだった。

一言一句完璧にこれだった。これが本当に嬉しかったんです。

これが台本通りだったのか、大平さんのアドリブだったのかはわかりませんが、

いやこれぶっこんでくるかーーーーー!!!!!!(大歓喜

もうこの時点で大平さんの明謙を完全に受け入れられました。原作リスペクトありがとうございます。色々あってリセマラ3週間かかったけど明謙引いておいて良かった…

 

 ストーリーの中で、すごく仲間想いで一生懸命な明謙が見られて。彼を仲間として、ライバルとして、支えてくれる、見守ってくれるBプロのメンバーがいて。ああ、Bプロを好きになって良かった…と心の底から感じることが出来ました。

 その中でも特に印象に残った事がありまして。明謙が、元々THRIVEとしてデビューするのでは?と言われていた、思われていた描写がいくつかありました。明謙は北門さん等と同期という設定であり、デビューが遅れた事について、チャンスをつかみ損ねたと感じているようでした。しかし他のBプロメンバー達からは、明謙はTHRIVEの雰囲気には合わないし、今キラキンという、明謙に合うユニットでやれているのだから、これで良かったんだと思われておりました。

このシーンが印象に残った理由が、前述した、10年前からずっと応援している嵐の相葉雅紀さんの話と被ったからなんですよ。さっき突然なんでこの人3次元のアイドルの話したんだと思われた方いらっしゃると思いますが、実はここに繋がります。繋ぎ方が下手で申し訳ございません…。

相葉さんは、嵐がハワイでデビュー会見をする2、3日前、突然ジャニー社長から電話がかかってきて、「You、パスポート持ってる?」と聞かれたそうです。持っていたので「はい」と答えると、突然ハワイに行く事になり、更にそこで嵐のメンバーとしてデビュー会見をする事になったのです。嘘みたいな本当の話です。この出来事について、後に相葉さんは「もしかしたら自分に電話をかける前に他の人にもかけていたかもしれない。が、今もそれは怖くて聞けていない。」と話していました。もし他の人に先に声をかけていて、その人がパスポートを持っていたら、それ以前に相葉さんがパスポートを持っていなかったら、相葉さんは嵐としてデビューせず別グループの所属になっていたかもしれませんし、デビューできずにジャニーズを辞めていたかもしれません。

相葉さんが嵐としてデビューしたのも、明謙がキラキンとしてデビューしたのも、運命なのだと感じますし、どちらも結果的にそれが一番良い形だったと私は感じています。とても印象に残る、素敵な描写でした。

 

 もう1つ不安だった、『2.5次元舞台を初めて観るが楽しめるのか?』という点に関しても、凄く楽しく観劇する事ができ、とても幸せでした。本当に観に行って良かったです。他にも色々細かく語りたい所はあるのですが、ひとまずこの辺で。

 

 

 

3.アイスピック枠の話

  アイスピック枠とは、予期せぬところからアイスピックで殴られた、つまり好きになるつもりは全く無かったのに観に行ったら好きになってしまった人の事です。昔見たとあるツイートでこう呼ばれておりました。

 いやさすがにね、明謙ずっと推してて、他のメンバーの事もなんとなく知った上で未だに明謙単推し(といいつつキラキンは箱推し傾向もある)なのだから、今回は予期せぬところからアイスピックで殴られるなんてことないと思っていたんですよ。ええ、見事に殴られました。

 それではお待たせいたしました、アイスピック枠の発表です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是国竜持ーーーーーー!!!!!!!!!

 

 

 …いや、まさかすぎるでしょう。本当に。

 実をいうと元々キタコレはどちらかと言えば北門さん派だったんですよ。だから最初のライブパートもペンライトは白で振っていたんですね。ところが竜持くんのダンスを見て、「かっ…かわいい…」と感じ、それから目が離せなくなりました。

演じられているとまんさんは、元々読者モデルとの事で、演技とか、歌やダンスとか、正直どうなんだろうと思っていたのですが、凄く良かったので驚きでした…!台詞の言い方もちょっとした仕草も竜持くんそのもので。凄かった…!

というか竜持くんこんなに可愛かったのか…と。もっとわがままなイメージがあったのですが、とにかくひたすら可愛くてしっかりしてて凄く良い子だなあと感じました。推したい。

そして終演後に気付いたらブロマイド買ってました。いやあとまん竜持たまらん。ライブでがっつり踊ってるのを見るのがめちゃくちゃ楽しみです。

 

 

4.キャスト陣への感想

 キャスト陣というか、アイドルの皆様、そして夜叉丸さんと社長への感想をつらつらと。

 

 キタコレ。キタコレというグループは、2人だけの世界を作り上げる、そしてその世界にファンが見惚れるグループだなあと感じています。その世界観がきちんと出せておりました。竜持くんは前述したので割愛しますが、北門さんも立ち居振る舞いが北門さんそのもので、歌もお上手で、凄く素敵でした…!ライブが一番楽しみなのは、実はこのグループだったりします。

 

 THRIVE。ここはほんと声優さん達がめちゃくちゃ歌が上手くて、いや他のグループも上手いんですけど、THRIVEはその中でも特に上手いと感じております。歌は上手いわかっこいいわで演じるにあたって相当ハードル高かったんじゃないかなって勝手に思っているのですが、そんな中でしっかりと演じ切って下さった事に感謝です。3人の会話とか距離感がまさにTHRIVEそのものでした。

また、最初の観劇の注意事項のアナウンスがTHRIVEだったのですが、最初花江さんが喋ってるのかと思うくらい悠太くんの声とか喋り方がとても似ていて驚きました…!あとごーちんほんといい人だよねって事を再確認しました。いつか明謙とごーちんの会話をがっつり聞きたい。

 

 MooNs。ほんとメンバーが個性豊かすぎる。暴走機関車王茶利、マミリンのOP?ED?のダンスがキレッキレの釈村、ミステリアスで物静かだけどお茶目なももたす、クールな筋肉バカの野目、そしてそんな個性的なメンバーをまとめる優しくて冷静なリーダー増長。このグループだけは推しが決まらない。箱で推したい。

ラジオのコーナーで、野目以外の4人が腕立て伏せをする事になったのですが、膝をついてズルをしようとしたり、バナナを要求して食べながら腕立て伏せをする王茶利、黙々と余裕でやり続ける増長、3回くらいで腕立て伏せをやめて釈村の両足を持ち上げるももたす、足を持ち上げられてきつい体制ながらやり続ける釈村、とここでも個性爆発。いやあ箱で推したい。(2回目)

 

 キラキン…の前に夜叉丸さんとブレイブ社長。2人ともアニメやアプリで見たまんまやんけ…となりました。社長かっこよすぎやで。

 

 そしてキラキン。いやあほんとこのグループ大好きすぎるなあと感じました。事あるごとに4人で円陣を組み、26時間TVの最中、終了後、何度も4人で抱き合っているところに仲の良さや信頼関係を垣間見ました。キラキンを好きになって本当に良かった…!

前述した通り一番端の席だったのですが、借り物競争の時に遙日がすぐ隣まで来て下さって…!いやそもそもキャストさんが舞台から降りてくるとか聞いてなかったんですけど!!!!!めっちゃ近かったんですけど!!!!!!!めっっっっっちゃかっこよかったんですけど!!!!!!!!!!そういう事するなら先に言って!!!!!!!

…で、遙日の借り物が、まさかの「ナナコカード」でして。いや借り物競争でそんなお題あるのかよ!?と驚いていたら周りみんな財布取り出しててはええわ…と思いました…持ってたんだけどね。とてもそんな早く取り出せる位置にはなかったね。うん。

あと弥勒もすぐ隣を颯爽と通り過ぎて行きましたね。MooNsがステージ上でライブしてたのでそっち見てて気付いたら通り過ぎてましたね。ごめんなさい…。

 そんな弥勒なんですけど、明謙の背中を見て、自分から夜叉丸さんにお願いしたところに成長を感じました。またカーテンコールの挨拶が弥勒で、とても素敵だったのと、「今回コンタクトレンズに初挑戦して、最初は入れるのに30~40分かかったけど、コンタクトレンズの先輩(キャスト)にコツを教えてもらって、今はすぐに入れられるようになった」という話が可愛すぎてブロマイド買いました。ちょろすぎるぞ自分。

 あとはもうなんと言っても不動明謙ですよ…本当に凄く良かった。明謙推しとして観に行けて良かった。明謙役が大平さんで良かった。気付いたら大平さんの、明謙の演技にどんどん引き込まれている自分がいました。私がずっと見たかった、優しくて仲間想いで一生懸命な不動明謙の一面がしっかり見られたことに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました…!

 

 

5.最後に

 私には今、好きなコンテンツがBプロの他にもいくつかあります。

前述した嵐やSideMの他にも、デレマス・競馬・8P等…色々なコンテンツが好きです。

その好きなコンテンツの中で、個人的に一番未来を、今後の展開を不安に感じているのがBプロなんです。

運営がいまいち信用しきれないのと、Bプロファンではない方々から、Bプロファンが怖いと思われている(というか私から見てもほんの一部ではありますが怖いなと感じる)のが、その理由ではあるのですが。

ただ、一番未来に賭けてみたい!と感じるのも、Bプロなんです。

まだ14人でのアニメも、14人の声優さん達が揃ったライブも、キラキンのソロ曲もないのにこんな中途半端なところで終わらせたくないなと。

 

オバウェが私に見せて下さったものは、私がずっと見たかった、

『14人のB-PROJECT』でした。

私が見たかった未来を見せて下さった事。本当に感謝しております。

これからも様々な形で『14人のB-PROJECT』が見られたら、凄く嬉しいです。

ありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願い致します!